コンテンツ作成の正しい動線 |  磧本優佑オフィシャルウェブサイト

コンテンツ作成の正しい動線

こんにちは、磧本です。

今回は実際に起業や副業をしている方の

最も悩むポイントとも言える

「コンテンツ作成の正しい動線」の具体的な方法について

お伝えしていきます。

 

 

今回の内容はものすごく貴重な内容になっていますので最後までみてください。

 

なぜかというと

今回伝える方法を実践するとしないとでは、

毎日自然と息を吸うようにコンテンツを作成していける人間になれるか

それとも同じクオリティなのに週に1回

はたまた1ヶ月に1回しかコンテンツを作成できない人間になるかを分けることになるからです。

 

実際に起業や副業をやられている方の多くが、

SNSの投稿やブログの投稿、

YouTubeの撮影など何かしら

あなたのコンテンツになるようなものを作成していると思います。

 

それもできれば毎日作成したいけれど、

なかなかできない、

やろうとは思っているけれど

他にやることがあってうまく手をつけられない

といった場合が非常に多いと思います。

 

私のコンサル生の中でもそういった声が多いのが現状です。

 

しかし、安心してください。

この記事を最後まで見ることによって、

あなたも自然と私のコンサル生と同じように

息を吸うように自然とコンテンツを作成していくことができます。

 

その方法ですが、

実は普段の生活動線上にコンテンツ作成を入れ込むということなんです。

 

これはどういったことかと言いますと

投稿が続かない、作る時間がないという方のほとんどが

普段の行動とは別に、

新たにコンテンツ作成の時間を作ろうとしている傾向があります。

 

なぜ、続かない、時間がない、状態になってしまうかというと

現代人はやはりみんな忙しいわけですが

普段のルーティーンと化している内容

例えば食事や歯磨き、お風呂など

これらの時間は自然と作れていると思います。

 

しかし、なぜ、コンテンツ作成をしようと思うと

腰が重くなり、これが終わったらやろう。

あれが終わったらやろう。と先延ばしにしてしまうか。

 

それは習慣に組み込めていないからなんですね。

なので、毎日に投稿を続けたいという方は

習慣に組み込んでしばえばいいのです。

 

具体的に、組み込むというは

セットにする』ということです。

 

筋トレで例えてみましょう。

 

おそらく筋トレを毎日やりたいけれど続かない

毎朝ランニングをしたいけれど

続かないという原因は

今まで生活動線上になかった

筋トレ用の服に着替えるだとか

ランニング用のシューズに履き替えるなど

今までの生活とは全く違う動きなので

腰が重くなり、明日からやろう。

といった思考になっていってしまうのです。

 

毎日歯磨きはしますよね?

 

歯磨きをしているとき足は空いていますよね?

スクワットを毎日続けたいのであれば

この歯磨きのように

毎日行っている内容とセットにして習慣をつけていくのです。

 

また違った例で言うと、

起業や副業をやられている方の多くは

入門編として物販、転売をしたことがある人も多いと思います。

 

例えばこういった転売をされている方は

ただ仕入れをして出品していくだけではなく

その「ついで」に動画を取ってしまえばいいのです。

 

動画を使うか使わないかの判断はあとでいいです。

 

全く同じ作業時間に

仕入れで言えば、

ただ仕入れするだけだったものが

仕入れプラス動画といったコンテンツが作成できてしまいます。

 

ただこのように

普段の動線上に動画を撮るということするだけで

今まで転売の収益しかなかったものが

YouTubeの広告収入

YouTubeからサロンなどのコンテンツ販売など

収益が2倍、3倍、10倍以上になっていくのです。

 

私が実際に行なっている方法ですが、

ついでに動画を撮る癖をつけています。

 

1つの作業、1つの動線上に

カメラを回すということをするだけで

コンテンツの量は10倍、100倍に変わっていっています。

 

1つ調べ物、1つ制作するものがある場合でも

パソコンの画面録画をしておくだけで

同じ時間に1つしか生産できなかったものが

複数生産することができるようになります。

 

動画に説明を加えるのは後からどうにでもなります。

 

なので、まず使うか使わないかは別として

動画を撮るといったことを

今までの生活動線上に入れ込んでみてください。

 

もう一度振り返るとコンテンツ作成の正しい動線として

普段の生活動線上にコンテンツ作成を入れ込むといったことをお話しました。

 

その具体的な方法として

今までの生活とは全く違う時間を作ってコンテンツを作るのではなく、

今までの生活動線上に動画を撮る作業を一緒に行うなどしてセットにする

といったお話をしました。

 

ぜひ今回の内容を見て、いいなと思った方は実践していってください。

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