令和になりましたね。
なんてありきたりなことを
いうつもりはなかったのですが
元号が変わるのは滅多にあることではないので、
ありきたりな書き出しで書かしていただきます。
本日は
PPC広告ってなに?
ということについて書いていこうと思います。
①PPC広告ってなに?
広告、広告とは耳にするけれど
リスティング広告、PPC広告、SNS広告など
名前が色々あってわからない。。。
あなたもそう思っている一人ではないでしょうか?
PPC広告とは
PPCとは「Pay Per Click」の略称で、「クリック課金型」を意味します。雑誌などの紙媒体メディアが「掲載面に課金」が必要なのに対し、インターネットでは「掲載は無料。クリックに課金」というスタイルが主流です。リスティング広告とPPC広告は“ざっくり同じ”という認識で大丈夫です。
リスティング広告が「検索結果に表示される広告」を指すのに対し、PPC広告は「クリック課金型広告全般」を指します。
なので、どちらもクリックされたことに対してお金がかかるのは同じです。
違いはユーザーが検索したかどうか。
俗にいう「ネット広告」は大体がこの方式です。
あなたがこれから広告を始めたいと思ったらここもポイント
広告を使った時のキャッシュフローを考える
実際、広告を検討している方は
このキャッシュフローの部分が気になっているのではないでしょうか?
なので、実際僕が行なっている広告のキャッシュフローを解説していきます。
一般的な広告キャッシュフロー
①広告を出稿する
↓
②一定の金額に達すると請求される
↓
③セミナーに人がくる
↓
④商品販売
↓
⑤売り上げ
↓
②一定の金額に達すると請求される
↓
③セミナーに人がくる
↓
④商品販売
↓
⑤売り上げ
この流れが一般的なキャッシュフローかと思います。
広告もうまく使えば出費より先に収入が入ってくるようにすることができます。
①広告を出稿する
↓
②セミナーに人がくる
↓
③商品販売
↓
④売り上げ
↓
⑤一定金額に達すると請求
↓
②セミナーに人がくる
↓
③商品販売
↓
④売り上げ
↓
⑤一定金額に達すると請求
簡単にいうなと言われそうですが(笑)
これが理想的な広告運用です。
実際広告をこれから始める方とミーティングをする際
まず出てくる言葉が「お金が先に出るのが怖い」
でも実際運用の仕方をしっかり覚えて、
改善ができるようになり、
もちろん導線もしっかりしていれば
お金が先に出ることはない。
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つまり、広告の使い方で自分の売り上げをコントロールできるのです。
めちゃんこ稼ぎたい人は稼ぎたいだけ広告を回せばいいし
ゆったり稼ぎたい人は少額で回すのもいい。
ただ一つだけ注意して欲しいのは
広告で嘘をつかないこと。
これだけは必ず覚えておいてください。
広告で嘘をつくと身を滅ぼします。
そういった方を何人もみました。
今の利益のために未来を潰している人が多い。
広告で売り上げを調整できるとは言いましたが
本来広告は「認知を広めるもの」
なのであなたの代わりに
みんなの前に出ている広告は
適当に出さないようにお願い致します。